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作り置きおかずの保存のコツ:冷ます・分ける・日付を書く、と日持ちの考え方

週末にまとめておかずを作っておくと、平日の料理がぐっと楽になります。ただし、保存のしかたを誤ると、傷みやすくなったり、食べきれずに捨ててしまったりします。ここでは、作り置きを安全においしく保存するための基本を整理します。見た目やにおいに異常を感じたら、食べないようにしてください。
基本1:清潔な容器と道具を使う
- 保存容器はよく洗って、しっかり乾かしてから使います。
- 取り分けるときは、清潔な箸やスプーンを使います。直接口をつけた箸で取り分けないようにします。
基本2:しっかり冷ましてから冷蔵する
- 温かいままふたをすると、水滴がつき、傷みやすくなります。
- 大きな鍋のままでは冷めにくいため、浅い容器に小分けにして早く冷まします。
- 粗熱が取れたら、なるべく早く冷蔵庫に入れます。
基本3:小分けにする
- 一度に食べる量ずつ分けておくと、何度も容器を開け閉めせずに済みます。
- すぐに食べない分は、作った日に冷凍しておく方法もあります。
基本4:日付と中身を書く
容器やふたに、作った日とおかずの名前を書いておくと、古いものから食べられます。
日持ちの考え方
- 料理や材料、保存状態によって日持ちは異なります。
- 水分の多いもの、生の野菜を使った和え物、卵やマヨネーズを使ったものは、比較的傷みやすいと考えます。
- 味の濃い煮物や、しっかり加熱したものでも、冷蔵で過信せず、早めに食べ切ります。
作り置きに向くおかずの例
- きんぴら、ひじきの煮物などの煮物
- ピクルス、マリネ
- 下味をつけて冷凍した肉(食べる日に焼く)
食べるとき
- 冷蔵のおかずを温め直すときは、中心まで温まるようにします。
- 一度温めたものを、何度も冷蔵と加熱を繰り返さないようにします。
食中毒の予防のポイントは、厚生労働省などの公的な情報でも案内されています。あわせて確認してください。